Googleの通貨換算機能、便利です。
便利なんですが、「1000円を米ドルに」と入力するのは、日本語変換なんかもあって少々面倒です。
そんなときは英語で入力すると、キーボードを叩く手数も少ないことに気付きました。
数字の直後のスペースは省略できます。通貨単位は小文字でもOK。
JPYの代わりに「yen」、USDの代わりに「us$」や「$」でもいいみたいです。
ただし大文字「YEN」はNG。またAUDを「AU$」と書くのもダメでした。
「1000円を米ドル“で”」だと確かに「in」ですが、「1000円を米ドル“に”」のほうがしっくりくる…という場合は「to」でもOK。
ちょっとしたことですが、これで海外通販で米ドル建とユーロ建、どっちが安く買えるか?なんて疑問が生じても、ガシガシ通貨換算する気になります。
0 件のコメント:
コメントを投稿