火曜日

iPhoneの「Ultra Case」国際通販してみた

あちこちのサイトで見かける「UltraCase」というiPhoneケースの広告。
ちょうどケース欲しかったので、買ってみました。

パワーサポートのAirジャケット、良かったけどハゲた

去年の3月、iPhone買ったときに装着したのがパワーサポート社のエアージャケット
せっかく薄っぺらいiPhoneを分厚くしちゃうようなごっついケースは興醒めだなあ…と思っていたので、Airジャケットにはかなり満足していました。

ラバーコーティングのブラックは、「うっかり手を滑らせてiPhoneを落とす危険」が少なく、安心して使えていたのですが、だんだんコーティングがハゲてきて、透明なプラスチック地(ポリカーボネート)が露出するようになってきて……。
「iPhoneを保護する」という機能上は問題ないとは言え、ちょっと貧乏くさくなってきたので、交替させることに。13ヶ月間おつかれさまでした。

せっかくだからUltra Case

次はどんなケースにしようかな……と思っていると、やたら目に入ってくるのが「Ultra Case」の広告。Google AdSenseの広告が入っているiPhone関係のページではかなりの高確率で出会うことができます。

ざっと検索した感じでも、評判悪くなさそう。買ってみることにしました。

海外通販だけど日本語&日本円可

さすがに日本のサイトに広告を出しているだけあって、サイトは日本語表示も可能。
ただし、機械翻訳です。「あなたのスタイルと雰囲気のため耐久性の色。」といったカタコト日本語にほのぼのできる心の余裕がないときは、英語のほうが分かりやすいかも。どうせFAQとかは英語版しかないですし。

通貨も、日本円での支払いも可能です。とはいえ日本円で払わないほうがいい場合があります。後述します。

海外通販で気に掛かるのは送料ですが、香港からの航空便で180円。飛行機で海を越えてくるのに、国内メール便なみの安さ(宅配便より安い)というのはいささか複雑な気分です。
配達時間は「7~14営業日」とのことですが、私の場合は7日間(≠7営業日)で届きました。

注文方法

支払いにはPayPalのアカウントが必要です。
PayPalアカウントを作るにはクレジットカードが必要。ジャパンネット銀行の「使い捨てクレジットカード番号(ワンタイムデビット)」は残念ながら使えません

基本的な買い物の流れは、日本のオンラインショップと変わりません。買いたい品物をカートに入れて、レジに進んで(checkout)、宛先の住所氏名を確認して、支払い。
PayPalには複数の住所氏名を登録できますので、英数字だけで登録しておくといいでしょう。(香港なので、漢字は通じるかもしれませんが、システムが対応しているかは分かりません)

届くまで

私の場合、5月2日(日)の未明にオーダー。とりあえずオートリプライで注文確認のメールが来ました。英語です。
3日後の5(水)に「Your Item Has Been Shipped.」(発送したよ)というメール。
9(日)に郵便で配達されました。意外と早かった印象です。

日曜配達されたことから気付いた方もいるかもしれませんが、書留扱いです。番号追跡もできます。
[iPhone]Ultra Case郵便物追跡
追跡できるはずなんですが、追跡番号は到着してはじめて判明。あんまり意味がありません。

そういえば「発送したよ」メールは件名だけで本文がなかったんですが、もしかしたらシステムトラブルか何かで、本来はそのタイミングで追跡番号を教えてもらえたのかも?

梱包は↓のような感じでした。(表/裏)
[iPhone]Ultra Case(梱包/表) [iPhone]Ultra Case(梱包/裏)

開けると↓
[iPhone]Ultra Case(梱包3)

箱の裏↓
[iPhone]Ultra Case外箱裏

商品詳細&使用感(「サテン」の場合)

[iPhone]Ultra Case私が買ったのはサテン(Satin)の赤(Iridescent Candy Apple Red)
マットコーティングで滑りにくいということで「サテン」にしました。
色は、適当に派手で、適当に落ち着いていそうな感じがしたので赤。「Iridescent」は辞書で調べたら「玉虫色」でした。

本体装着したのが右写真です。「キャンディー・アップル・レッド」と言ってますが、ワインレッドと言ってもいい色合いです。ドコモのSO504iを思い出させます。むかし使ってましたが、いい端末でした。

ちなみに公式サイトのカタログ/購入ページの写真を見て心配だったのが、「Ultra Case」のロゴの入り方。プリントだったらダサくてイヤだなあ……と思っていましたが、エンボスでした。あまり気にならず一安心。

ちなみにボタン部は↓のようになっています。
[iPhone]Ultra Case露出部
パワサポのAirジャケットと比べると、ばっさりカットしてあって、操作はしやすいです。

Airジャケットが非常に薄かったので、それと比べちゃうと、ほんのちょっと厚くて重いです。量ってみたら、Airジャケが10g、Ultra Caseが12g。ほとんど誤差みたいなものですが。

為替レートの反映タイミングの差を踏まえてちょっとおトクな支払い

さて、支払い時のちょっとした節約テクニック。

購入サイト上での価格設定は米ドルが基本です。たとえばSatinの場合、上代US$19.99+送料$2.00=$21.99。
購入サイト上で支払い通貨を変更できます。日本円にすると、上代1,842円+送料180円=合計2,022円と表示されます。
ということは、購入サイトでは$1=91.95円というレートが採用されている計算になります。

このまま2,022円を払ってもいいんですが、ちょっとした小技を使うと、もっと安くなる可能性があります。
米ドルのまま購入するのです。この場合、購入サイト→PayPalへは米ドルで請求が行き、PayPal側で日本円に換算されて請求されます。

それでどうして安くなるかと言うと、いま見たらペイパルでのレートは90.58円なのです。
ということは、購入サイト上でUS$21.99のまま支払いに進むと、PayPalから請求される金額は1,991円。購入サイト側で日本円換算するより、PayPal側で日本円換算したほうが、31円おトクになるというわけです。

さらに。購入サイト側で、ギリシャ財政危機で揺れるユーロ払いにしてみましょう。
支払額は、上代€13.99+送料€1.40=合計€15.39。今日のPayPalレートだと、なんと1,804円。
購入サイト側で日本円払いにした場合(2,022円)と比べると、1割以上おトクに!

このように、購入サイトとPayPalとで採用している為替レートが違うのを利用すると、このような現象が起きるのです。
どうもPayPalのほうがレートの反映タイミングが早いようなので、急落している通貨を狙うのがコツ。

ちなみに私が5月2日に支払いしたときもユーロを経由しましたが、€15.39=1,975円でした。171円も違う……連休直後にユーロ、ガンっと落ちたからなあ。

PayPalの為替レートは通貨換算ツールで確認できます(要ログイン)。

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