2019年4月21日

ドコモの Google Pixel 3 は良くも悪くもドコモらしくない

ドコモの Google Pixel 3 を買いました

ドコモの Google Pixel 3 を買いました。ヤマダ電機で驚きの機種変更0円
(とはいえヤマダのコンテンツ約6000円、ドコモの手数料2160円がかかるので実際には8千円強なのですが)

ドコモ型番(“G-01K”みたいなの)がついていないだけあって、良くも悪くもドコモ独自の機能がありません。

ドコモのスマホと違うところ

キャリア絵文字ではない
え、最初に言うとこ、そこ? と思われるかもしれませんが、この統一感のなさが解消されたのは個人的にとてもスッキリ。
↓伝統的なドコモスマホの絵文字
↓Pixel 3 はキャリア絵文字がない
ドコモメールアプリが使えない
キャリアメール(@docomo.ne.jp)はIMAPを使えるため、Gmailアプリほか任意のメールアプリで送受信できるので問題ありません。
ただ、メッセージR/Sは一切受信できません。iPhone向けにはPOP3で受け取れる環境を用意してるくせに。
「メッセージRはうざいだけ、受け取れなくてもまったく問題ない、むしろありがとう」という方も多いでしょうが、キャンペーン関係はだいたいメッセージRで来るので、受け取れないとなるとそれはそれで何かもったいない。
dアカウントの2段階認証をアプリでアンロックできない
ドコモのスマホだと、dアカウントの2段階認証をドコモアプリでさくっとアンロックできます。
しかし Pixel 3 にはドコモアプリを入れられないので、アンロック端末になれません。SMSで届く6桁のセキュリティコードを手入力するという面倒な時代に逆戻りです。
おサイフケータイでiDにdカードを登録できないらしい(現在は解消)
(2019/5追記:iDアプリのアップデートで可能になったそうです)Suica・nanacoなど他のFeliCaアプリは問題ありません。iDもdカード以外なら問題ないそうです。私はiD使っていないので実害ないのですが。

一般的な日本のAndroid端末と違うところ

SDカード非対応
その代わりGoogleフォトを容量無制限で使える等の特典はあります。でも64GBだとうかうかすると足らなくなりそう。USB OTGには対応しているようです。
地デジ非対応
フルセグのみならずワンセグも非対応。まあスマホで地デジ見たことないですが。ラジオも非搭載。

使ってみて良いところ

軽い
148gは iPhone 8 と同じ重さだそうですが(XSは177g)、Android としては軽めの部類かと。
カメラすごい
散々言われているのでここでは書きませんが、暗いところでの撮影等、さすがです。
有機EL鮮やか
最初はケバすぎ? と思ってしまいますが、数日経つと慣れます。むしろ他の液晶が白っぽく感じるように。
電池持ちは充分
巷では電池持ちが悪いと言われていますが、私はそれまで使っていたのが電池持ち激悪の LG V20 PRO (L-01J) だったので、丸一日もつだけで大満足。
ワイヤレス充電(Qi)対応
純正の充電器でないと充電時間が遅いなどと言われていますが、速く充電したければUSBケーブル使えばいいし。

使ってみて残念なところ

イヤホンジャックがない
時代の流れですが。Bluetoothイヤホンは便利なんですが、バッテリー持ちが非常に悪いのが難点。
通知ランプがない
消費電力がLED(液晶)より少なめなOELD(有機EL)のおかげで、「アンビエント表示」機能で時計や通知アイコンを常時表示できるのは確かに便利です。でもアンビエント表示は画面を覗き込まないとどんな通知が来ているか分かりません。やはりある程度離れた位置からも緑の光が明滅していればLINEが来ていると分かる通知LEDも搭載してほしかったです。
伝言メモがない
電話に出られなかったときに音声メッセージを残してほしい場合、キャリアの留守電オプションに契約する必要があります。伝言メモを重視する人は、電波が入らなかったり電源オフだったりのためにどっちみち留守電オプション付けてる気がしますが。そもそも電話(VoLTE等の電話番号での音声通話)自体をめったに使わなくなりましたが。
ストラップホールがない
今どきあるほうが珍しいとはいえ。とはいえケース付けるならケース側で対処すればいい話です。最悪ケースに自分で穴を開ければ済みます。
RAMが4GBしかない
せめて6GB、できれば8GB欲しいところ。最近のアプリはメモリを食うのか、バックグラウンドに回したアプリはけっこう頻繁にキルされている印象です。(他の4GB機種と比べても Pixel3 はタスクキルされすぎという話も。省電力か何かの機構が違う?)

まとめ

0円(実質8千円)ならお買い得でした。
性能としてはハイエンドとは言えないので、割引適用前の 98,496円 が適正かどうかは何とも。

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