木曜日

Safari 4、速いが重い

Safari 4 パブリックベータ

アップル、Safari 4を発表 — 世界最速、最も革新的なブラウザ(アップル公式サイト)

Safari 4は、新しいNitro JavaScriptエンジンなど、世界で最も進んだウェブテクノロジーをベースに作られており、JavaScriptをIE7より最大30倍速く、Firefox 3よりも3倍以上速く実行します。SafariはHTMLウェブページの読み込みも速く、IE7より3倍以上、Firefox3と比べてもほぼ3倍の速さで素早く読み込みます。

確かに、常用しているFirefox 3.0と比べると、ページの表示の速さは体感できるほどの違いがあります。アドレス欄にURL打ち込んでEnter押した瞬間にページが表示されることもあって、ちょっとびっくりしました。

ただ、重いです。
「速いのに重い」というのは何だか矛盾してるような気もしますが、「速い代わりにCPUパワーが要求される」という感じ。Google Chromeを使っていても思うことですが、Pentium 4とかPentium Mといった何年も前のCPUだと、さすがにちょっとパワーが足らないかなと感じさせる時代がやって来たようです。
とはいえ、いま使ってるPCは修理から戻ってきたばかりなので、あと最低半年、できれば1年以上は頑張ってほしいところですが…!

e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~(5)ICカードリーダ・電子証明書控除を受けて、申告完了

e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~(4)利用登録、株取引の損失を翌年に繰り越すにはのつづきです。「電子証明書等特別控除」の適用を受けて、申告を完了させます。

電子証明書等特別控除

画面写真
e-Taxを初めて利用する場合、ICカードリーダライタや電子証明書を取得する費用を国が補助してくれます。
リーダライタ+電子証明書+住基カード併せても4,000円行かないと思いますが、一律5,000円を納める所得税から差し引いてくれるので、ちょっとお得です。ただし今回(平成20年分)までの期間限定。

控除を受けるには、申告書B《画面写真》から(33)「電子証明書等特別控除」を探してクリックします。
電子証明書等特別控除《画面写真》画面になるので、「(去年は控除を)受けていない」と「(今年は控除を)適用する」にチェック。電子申告を利用すること自体が取得した証明になるので、領収書などは必要ありません。

給与所得、社会保険料控除

画面写真
あとは申告書B《画面写真》の必要な項目を埋めていきます。
給料をもらう仕事をしていれば給与所得《画面写真》。会社が発行してくれる「源泉徴収票」と同じ形式になっているので、項目を転記します。

社会保険料控除《画面写真》では年金・健康保険・雇用保険など天引きされている保険料、および加入している生命保険などの支払いを入力します。
天引きされている分は「源泉徴収票のとおり」、生命保険などは保険会社等から書類が送られてきているはずです。会社で年末調整を済ませた場合は「源泉徴収票のとおり」だけでOK。

扶養家族がいる場合は扶養控除の入力をします。

住民税の支払い方法(副収入の会社バレを防ぎたい場合)

画面写真
「申告書B」の入力を終えたら次に進むと、住民税・事業税に関する事項(申告書B)《画面写真》の入力画面になります。

給与・公的年金等に係る所得以外の住民税の徴収方法の選択《画面写真》では「自分で納付(普通徴収)」を選びます。そうすることで「給与以外の収入」にかかる住民税は、郵送されてくる納付書を銀行やコンビニに持って行って自分で支払うことになります。

ここを「給与から差引き(特別徴収)」にしてしまうと、会社から天引きになるため、会社の経理に「給料以外の天引きがある」とバレてしまいます。逆に、「バレても構わないから天引きでラクをしたい」という場合はこちらを選んでもよいかと。

還付金額を確認、住所氏名・銀行口座を入力


あとは住所氏名・還付金の振込先銀行口座の入力《画面写真》です。還付金額(戻ってくる金額)の最終確認もここです。
「電子証明書等特別控除」があるので最低でも5,000円は戻ってくるはず。

申告内容の確認(PDF出力)

画面写真
次の画面では申告内容の確認《画面写真》ができます。「申告内容の確認」ボタンを押すと、申告書の控えがPDF形式でダウンロードできます。後から申告内容を見返すときに便利なので、PDFファイルとして保存しておくのがオススメ。

申告書をe-Taxで送信

これで申告書は完成。あとは送信するだけです。
画面の指示に従って進めるだけなので迷うこともないと思いますが、利用者識別番号等の入力《画面写真》ICカードの準備《画面写真》電子証明書の内容確認《画面写真》e-Taxの暗証番号を入力して送信《画面写真》受信通知《画面写真》、という流れになります。
これで申告完了です。おつかれさまでした。
また来年の申告でも使いますので、利用者識別番号やe-Taxのパスワード、住基カードと電子証明書の暗証番号をお忘れなく。

目次 ~e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~

(1)確定申告していいことってあるの?
(2)電子証明書(住基カード)を役所で取得
(3)電子申告の準備
(4)利用登録、株取引の損失を翌年に繰り越すには
(5)ICカードリーダ・電子証明書控除を受けて、申告完了 (←いまココ)

水曜日

e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~(4)利用登録、株取引の損失を翌年に繰り越すには

e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~(3)電子申告の準備のつづきです。利用環境の準備が整ったので、いよいよ電子申告の始まりです。

国税庁のサイトの「確定申告書等作成コーナー」へ

画面写真
国税庁の開設しているWebサイト 平成20年分【確定申告書等作成コーナー】 に対応ブラウザ(WindowsならIE、MacならSafari)でアクセスします。
いちばん大きな「作成開始」ボタンをクリック。

税務署への提出方法の選択《画面写真》では「所得税の確定申告書」「電子申告(e-tax)により提出」を選びます。
電子申告を行う際の確認事項(準備編)《画面写真》で利用環境などを確認しつつチェック。ただし、「1.パソコンの環境」に関しては、IE8は「推奨環境」には含まれていませんが、チェックすれば先に進めました。
「2.プリンタが正しく接続されている」も、プリンタが接続されていなくてもチェックすれば先に進めます。申告書自体は電子送信するので「控え」を印刷しておくために必要ということですが、控えはPDF形式でダウンロードして保存しておくこともできるので、必ずしも印刷を行わなくても大丈夫です。

3.以降は前回前々回で確認した内容なので、自信を持ってチェックを入れられるはず。

画面写真
次いで電子申告を行う際の確認事項(登録編)《画面写真》では「既に利用者識別番号を取得している」のチェックをしないで次に進みます。(その下にある「電子申告(e-Tax)に次の登録が済んでいる(初期登録済みである)」のチェックボックスは、上にチェックしないとそもそも入力できないようになっています)

すると「開始届出」画面になるので、必要事項を入力して、まずe-Taxが利用できるように初期登録を行います。登録が済み、「利用者識別番号」が発行されたら、再び確定申告書の作成画面へ。


2008年に株で損を出した場合の申告の仕方

画面写真
ここからは私が今回確定申告をする目的の1つ、「上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除」にまつわる部分です。(詳しくは(1)確定申告していいことってあるの?を)。
申告書選択《画面写真》の画面では4つの申告書が選べますが、「株式等の譲渡所得」がある場合は「分離課税申告書(申告書Bと第三表)」を選ぶとあります。厳密なことを言うと損を出したのだから「所得」はないんですが、ともかく株関係はそれを選べばいいようです。

選んでみると、申告書の作成を始める前に《画面写真》の画面で電子申告か紙かを選べますので、前者を選択。申告書の種類は、よく分からない場合は「青色申告でない方(白色申告)」を選びます。

画面写真
申告書第三表(分離課税用)《画面写真》が表示されたら、「株式等の譲渡所得等」をクリック。
取引区分の選択《画面写真》で「特定口座(源泉徴収口座)のうち申告するものがある」にチェック。
次の株式等の譲渡所得等(特定口座・源泉分取引)《画面写真》画面は、証券会社から送られてきた書類と同じレイアウトになっているはずですので、ここに書類の内容を転記します。

次に進むと本年分の譲渡損失を翌年以降に繰り越しますか?《画面写真》と聞かれるので「はい」と答えればミッション・コンプリート。損を取り戻したかのような気分になってきます。言うまでもありませんが、翌年以降に利益を出した場合に所得税を相殺してくれるものなので、利益を出さない限り意味がありません。景気回復を切に願う次第です。

次回:

株関係の「申告書第三表」はこれで終了。
次は確定申告をするもう1つの理由、「電子証明書等特別控除」を受け、電子申告を完了させます。

目次 ~e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~

(1)確定申告していいことってあるの?
(2)電子証明書(住基カード)を役所で取得
(3)電子申告の準備
(4)利用登録、株取引の損失を翌年に繰り越すには (←いまココ)
(5)ICカードリーダ・電子証明書控除を受けて、申告完了

火曜日

e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~(3)電子申告の準備

e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~(2)電子証明書(住基カード)を役所で取得の続きです。
取得した電子証明書を使えるようにします。

利用環境を確認

今さらですが、電子申告が可能なPC環境を確認しておきましょう。
国税庁サイトの「e-Taxをご利用になる場合の準備等」によると、
●Windows: Vista/XP/2000、IE6/7
●Macintosh: OS X 10.4/10.5、Safari 3.1.2
私の場合はIE8(β)でも大丈夫でしたが、推奨環境には入っていないのでお奨めはしません。
なお、上の環境を満たしていても、ICカードリーダライタの対応環境はまた別ですのでご注意ください。Windowsの場合、64bit版には対応しているリーダライタはまだ少ないようです。

ICカードリーダライタのセットアップ

まずICカードリーダライタのドライバをインストールしておきます。(既にリーダライタを別用途で使っている場合は、そのまま使えます)

「事前準備セットアップツール」で一気に設定

Windowsの場合、先ほどの「e-Taxをご利用になる場合の準備等」から、「確定申告書等作成コーナー 事前準備セットアップ」ツールという便利ソフトをダウンロードできます。
Macの方、あるいは「そんなワンストップツールだとPCに何をされるか把握できないから不安」という方は、先のページに手動でのセットアップ手順も案内されているので、それに従って進めます。
具体的には、「信頼済みサイトの登録」「ルート証明書のインストール」「公的個人認証利用者クライアントソフトのインストール」「署名送信モジュールのインストール」を行うようです。

ブラウザの設定を変更

Windowsの場合、IEの設定を確認・変更します。
○「信頼済みサイト」のセキュリティ設定を変更している場合は、電子署名を付与・送信するためのActiveXモジュールを使えるように設定します。
ポップアップブロックを解除して、ポップアップウィンドウがちゃんと表示されるようにします。

準備完了!

これで準備完了です。次はいよいよ電子申告の本編に突入です。

目次 ~e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~

(1)確定申告していいことってあるの?
(2)電子証明書(住基カード)を役所で取得
(3)電子申告の準備 (←いまココ)
(4)利用登録、株取引の損失を翌年に繰り越すには
(5)ICカードリーダ・電子証明書控除を受けて、申告完了

月曜日

e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~(2)電子証明書(住基カード)を役所で取得

e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~(1)確定申告していいことってあるの?の続きです。今回は「電子証明書」を取得します。

電子証明書って何?

ネットで申告をするのに必要なのが「電子証明書」です。なぜこれが必要かというと…?
●技術的には: 「申告書の作成者が誰であるか」「申告書が誰かに改竄されていないか」といったセキュリティ面を保証します。
●法的には: 印鑑を押したことと同等の効力を持ちます。

とにかく、これがないと始まらないということで、発行してもらいに住所地の市役所(区役所/町役場/村役場)に行きます。

電子証明書の発行には何が必要?

【用意していくもの】
・運転免許証・パスポートなどの「官公署が発行した写真付き証明書」
・手数料500円(自治体によって異なります)
・住基カード(既に持っている人のみ、持ってなければ発行手数料+500円)

住基カード
今回発行してもらう「電子証明書」は、「公的個人認証サービス」という住基ネット関連サービスを利用していますので、住基カードが必要です。「電子証明書」は電子データですので、「物理的ないれもの」として住基カードが必要、ということでもあります。
持っていない人やなくした人はついでに新しく発行しましょう。発行には「写真入り証明書」が必要ですが、持ってない人は、他の書類でも代用できるみたいなので調べてみてください。

ちなみに、写真を持って行くと「写真付き住基カード」が作れます。今後こういう「写真付き証明書」が必要になったときに便利かもしれません。手数料は写真付き/写真なしとも同じみたいです(が自治体によっては異なるかもしれません)。

「私は住基ネットには反対の立場なので、住基ネットを利用したサービスは受けたくない」という方は、他の電子証明書を利用することもできるようです。ただし、個人で、しかも500円というお手軽な手数料で発行してくれるところはないかもしれず、難しいところです。
なお、住基ネットに接続していない自治体(東京都国立市と福島県矢祭町)に住む人はサービスを受けられません。(東京都杉並区も不参加でしたが、国との訴訟に敗れたため今年(2009年)からサービスを開始しています)

役所に着いたらどうすればいいの?

「デンシショウメイショがほしいんですが」と言っても当惑されるおそれがあるので、「住基カードが…」と告げたほうがよいかもしれません。確定申告シーズンなので特設コーナーを設けている役所もあります。(私が行った役所はそうでした)

その後の手続き方法については、たぶん役所の人が丁寧に説明してくれます。小一時間ほどで「電子証明書(が格納された住基カード)」が手に入ります。
電子証明書は3年使えて500円。住基カードは10年使えて500円。(しつこいですが自治体によって異なるようです)

次回:利用環境の準備

次は、もらってきたこの電子証明書を使えるようにするなど、PC側で必要な設定・準備を行います。

目次 ~e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~

(1)確定申告していいことってあるの?
(2)電子証明書(住基カード)を役所で取得 (←いまココ)
(3)電子申告の準備
(4)利用登録、株取引の損失を翌年に繰り越すには
(5)ICカードリーダ・電子証明書控除を受けて、申告完了

日曜日

e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~(1)確定申告していいことってあるの?

確定申告をe-Taxで行ってみることにしました。

確定申告って何? しなきゃいけないものなの?

確定申告というのは、「私は去年1年に何円稼ぎがありましたので、そのうち何円を所得税として国に納めます」という申告です。
会社勤めの場合、税は毎月の給料から天引きされていますし(源泉徴収)、社会保険だの扶養だのにまつわる控除(税額の値引き)は「年末調整」で会社が処理してくれるので、その場合はわざわざ確定申告をする必要はありません。
ただ、サラリーマンがわざわざ確定申告をしても、別に不都合はありません。自分の稼ぎから所得税の金額がどう算出されているかを知っておくと、納税者としての自覚がちょっと高まったりしてよいかもしれません。

税理士に頼んだり専用ソフトを買ったりするんでしょ?

個人事業主の場合はともかく、サラリーマンの場合はそう複雑ではないので、自分でできます。先ほど書いた「自分の稼ぎから所得税額がどう算出されるか」を理解するためには、ちょっとばかり大変だったとしても頑張って自分で計算したほうがいいくらいです。
専用ソフトもなくても大丈夫です。私は以前はExcelを使っていましたが、最近は国税庁のWebサイトで必要事項を入力するだけで自動的に計算をしてくれるようになったので、Excelすら使わなくなりました。

会社で年末調整しちゃったんだけど…

年末調整した後で確定申告しても大丈夫です。生命保険の控除を忘れてた! なんてときは、会社で人事総務の人に謝るよりも、自分で確定申告しちゃったほうが気楽かもしれません。

副収入があるので、会社にバレるとマズイ…

申告書で住民税の納税方法を選ぶ欄があるのですが、「普通徴収」(直接納税)にすれば大丈夫。「特別徴収」(給料天引き)にするとバレます。
参考:「確定申告」から会社に副業をバラさない!(All About)

でもやっぱり面倒…確定申告ってしなくてもいいんだよね?

稼ぎがすべて源泉徴収(天引き)の場合は、確定申告はしなくてもいいです。
ただ、申告をすることで、納めすぎの税が還ってくる場合があります。

私の場合、今年は上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除の適用を受けたいので、申告したほうがお得です。
これは何かというと、去年、株で損を出した分を来年以降に繰り越せるというものです。

上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除って?

例えば今年、株式投資で30万円の利益を出したとしましょう。その場合、税率は10%ですので、3万円の税を納めることになります。
ところが実は去年、10万円の損を出していたとします。この場合、「損失の繰り越し」が認められれば、通算での利益は(30-10=)20万円ということになり、税額も2万円となるのです。
実際、去年1年で損を出した(含み損じゃなくて実際の損失に限ります)人のところには、証券会社から申告に必要な書類が届いているはず。昨今の経済情勢を受け、もちろん私の手元にも……。

わざわざ紙でなくインターネット申告(e-Tax)を選ぶ理由は?

正直、紙のほうが気楽だと思います。国税庁のWebサイトで必要事項を入力すると、申告書をPDF形式で生成してくれます。これを印刷して近くの税務署に持って行くだけ。郵送でも受け付けてくれるので、税務署に行く必要すらありません。

ではなぜe-Taxを選ぶかと言うと…「電子証明書等特別控除」の適用を受けたいから。

e-Taxを選ぶと5,000円のキャッシュバック

これは、去年か今年、初めてe-Taxを利用する人に対して、導入費用を面倒見てあげようというお国の施策です。
e-Taxを利用するには「電子証明書」「(その証明書を格納する)住基カード」「(そのカードをPCで読む)ICカードリーダライタ」が必要で、それぞれ購入・取得に費用がかかるため、その代わりにe-Taxで申告すれば所得税を最大で5,000円差し引く、というものです。

私の場合、ICカードリーダを別目的で既に購入済みのため、あとは電子証明書を取得するだけで5,000円が還元される…と考えれば、実におトクです。自治体によって違うかもしれませんが、私の住む自治体では、住基カード500円、電子証明書500円なので出費は1,000円です。

SCR3310-NTTCom
ちなみにICカードリーダライタも、アマゾンで2,000円強で買えるようなので、これを機に買ったとしてもまだお釣りが来る計算です。私が持っているのは「SCR3310-NTTCom」。
アマゾン(2,090円)


e-Tax、初めてなのでどうしたらいいか分かりません

国税庁の確定申告特集とかe-Tax(国税電子申告・納税システム)を必要なことは全部書いてあると思いますが、ややこしくて分からん! という方は本屋さんで「はじめての確定申告」的な入門書を買ってくるのがいいんじゃないでしょうか。私も10年くらい前、初めて確定申告しようという年は本を買いました。

では、国税庁のサイトにある「e-Taxご利用の流れ」にしたがって…

まずは「電子証明書」を取得しに行きましょう。向かう先は、住所地の市役所(区役所/町役場/村役場)です。

目次 ~e-Tax(インターネット確定申告)に挑戦~

(1)確定申告していいことってあるの? (←いまココ)
(2)電子証明書(住基カード)を役所で取得
(3)電子申告の準備
(4)利用登録、株取引の損失を翌年に繰り越すには
(5)ICカードリーダ・電子証明書控除を受けて、申告完了

火曜日

DellのノートPCが修理から戻ってきた

DellのノートPCを修理に出してみたの続きです。

1/20(火)に佐川急便によってピックアップされていったPCですが、デルのサイトの修理状況確認のステータスが1/25(日)に「修理完了・修理センター出荷済」に変わりました。佐川急便の伝票番号が配送状況確認ページへのリンク付きで添えられていて、どの辺りまで運ばれているかも確認可能。
我が家に配達されたのは27(火)でしたがその日は不在で受け取れず、翌28(水)の受け取りとなりました。

●修理内容は配達されるまで分からず


修理の進捗・配送状況はWebで確認できるのですが、「実際に何がどう修理されたか」は現物に同封されている修理報告書を見るまで分かりません。「症状は再現しなかったので修理しませんでした」とか書いてあったらどうしよう……とドキドキしつつ開梱。

Dell Inspiron6000修理報告書

……液晶ディスプレイ側の故障だったようです。セーフモードやLinuxだと表示できていたので、てっきりビデオチップの故障だとばっかり思い込んでいたのですが。(デルのテクニカルサポートの人もビデオチップが怪しいって言ってたし)。
ついでにパームレストが交換されていますが、これはパッドの左クリックボタンがたまに反応しないことがあったため。パッド部分とパームレスト部が一体になっているため、がっつり交換となったようです。3年以上使い込んで色褪せてきたパームレストが新品になったのは、ちょっと嬉しい予定外でした。

戻ってきてから何日か使っていますが、液晶は以前のとおり、滞りなくフル画面表示できるようになっていて、確かに(ビデオチップではなく)液晶の故障だったようです。
今回ノートPCだったからとっとと修理に出してしまいましたが、もしデスクトップだったら、ビデオカードの故障と早とちりしてもう1枚ビデオカード買って来かねないところでした。危ない危ない。

●修理費用=延長保証の期間内なので無償


気になるお値段ですが、延長保証の期間内ということで、パーツ代・技術料・往復の運送費、すべて無料でした。
有償修理だと、いくら液晶ディスプレイの価格破壊が起きているとはいえ、万単位の料金がかかったであろうことを考えると、ノートPCのように「液晶やマザーボードと言った、単価が高くて故障したときに自分で買い換えられず修理に出すしかないパーツ」を備えるPCの場合は、長めの保証に入っておいたほうが良さそうです。

おかげでこの「Windows 7直前」の時期にPCを買わずに済みました。いまVistaのライセンス買っても、1年でアップグレードするんじゃ、ちょっともったいないですし。

●アフターサポート電話がかかってきた


佐川が家まで持ってきてくれたけど不在で受け取れなかった日、ちょうど同じ時間帯に、携帯に見知らぬ電話番号から電話がかかってきました。出てみると女性の声。中国なまりでちょっと聞き取りづらかったので、最初は何かの営業か?と思ったのですが、デルのサポートセンターでした。修理に問題はなかったか、というアフターサポートだったのでした。
(発信者番号は044で始まっていて、後で調べたところデルのオフィスや修理センターのある川崎のようです。ただしコールセンター自体は中国・大連にあるとの噂)

わざわざ電話で確認してくれるのは嬉しいですが、いままさに配達されている途中に訊かれても答えようがなくて残念。デルの側からも配送状況は確認できるはずだし、配送完了した翌日か翌々日くらいに聞いてくれれば何か言いようもあったのですが……。

●まとめ


特にまとめることもないですが、保証期間内でよかった、というところでしょうか。
逆に言うと、保証が切れる前に、不具合を感じたらとりあえず修理に出してみるというのもよいかもしれません。PCを1~2週間ほど使えなくなるのは痛いですが。

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